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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年07月15日

載せるマウント

舶来アーモリーさんでGeissele Super precisionタイプスコープマウントの入荷のアナウンスが来ていたので商品ページを覗いてみるとBKは既に売り切れ。

Mk18ならタンも使われているしFDEでもまぁいいかなというコトでFDEを購入。





あれ?
刻印やらなんやら何にもない。。。
BKが売り切れてる時点でやや焦りつつ注文したもんだから。。。もうね。





側面にNo Logoのシールが。。。
No Logo No Lifeなのに!!!
ガッデム。

レプリカでも刻印類欲しかったッス。
オトナの事情があるのかなぁ。




マウント後方には水平器が付いています。
特に使い道なさそうなんですけど、実物にも付いているんでしょうからいらなくても付いてきちゃうのは仕方ないですね。


上から。




裏側はこんな感じ。




さっそくMk18に載せてみる。




何気にいいぢゃんかよっ!と思いつつ、ちょっと光沢があり過ぎるかなとも感じます。
実物はどんな色合いなんだろ。


それではスコープを載せてみる。




アッ!

スコープを載せた途端“コレじゃない”感満載に。

なんだかデカ過ぎるぅぅぅぅ。

ちなみにこのMk18はNBORDEのレシーバーなんですけど、このマウントではガタが大きすぎて何かを噛ませないと固定しきれませんでした。

It's realなNBORDEにはそんじょそこらのレプリカはお気に召さなかったようです。

【コレじゃない感+ガタ=他の鉄砲に載せる】的な勝利の方程式を活用します!

マルイのMWSに載せてみたところ、ガタもなくバッチリ。




でも、リコイルを純正の23gからAngryGunの176gに換装したMWSにノーベルアームズのTAC ONEが耐えられるか不安になり却下。


あと載せられるような鉄砲はThe Jack Carbineしかないんで仕方なく彼に犠牲になってもらいます。
もう、この時点でなんだかこのマウントいらない子になってしまってます(汗。

NBORDEではガタがあり過ぎたってのとMk18に載せる光学機器はやっぱりスコープじゃなかったというのが大きな原因です。


なんだかテンションの下限を迎えたところでジャックさんに。




オっと!!
なかなかイイ感じ!?


ちなみにコッチはシステマのレシーバーですが、ガタもなくバッチリ付きました





というコトで。。。

Mk18にはノーベルアームズのT-1タイプを。





MWSにはリコイルにもへっちゃらであろうサイトロンのSD-30を。





『コレにダメ(似合わない&付かない)だった場合どうしよう』と第二、第三の構想を持って買い物しなきゃダメですねというコトを学んだ気がします。

でも、ポチる瞬間はそんなコト冷静に考えてる余裕もないんでしょうけど笑




  


Posted by びんぶん  at 19:55Comments(0)PTWTM MWSMk18

2016年06月30日

サヨナラDD

ゲームでスリングが使えないとガクガクブルブルになってしまうんで、安価なスリングスイベルをマルイのWMSに付けておりましたが、ホント短命でサヨナラすることになりました。

Daniel Defenseと言ってもそれは表記だけ。
完全なレプですけど。


結局南極定番のコレを付けることにしました。




ホントはバレルにスイベルを付けるのは避けたかったんですが、よくよく考えてみるとマルイのMWSってR.I.S(Rail Interface System)なんでスイベルをレールに付けようがバレルに付けようがバレルに及ぼす悪影響は大して変わらないんだろうなという結論に達し、使い勝手の良いこのタイプのスイベルを取り付けることにしました。

このスイベルの正式名称はなんていうんでしょう。

ってかですね。
マルイさんはなんで最初から付けてくれなかったんでしょう。
SOPMOD計画に含まれてないパーツなのかなぁ。


取り付けは簡単ですね。
同梱の割ピンを圧入するだけ。




安価なレプとは言え、数ゲームしか使っていないし、DDのスイベルがお蔵入りするのはやっぱりちょっともったいないよなぁ。





んで、こんな感じで終了。





スリング末端を直接スイベルに巻くのではなく、スナップフックで装着しておきます。
そんなに頻繁に付けたり外したりはしないでしょうけど、まぁ、自分はスナップフック派というコトで。。。

それから調子にのってレイルカバーも付けちゃったりなんかして。。。


  


Posted by びんぶん  at 18:15Comments(0)東京マルイTM MWS

2016年05月15日

MWS ストック交換

いきなりですが、ドン!





現在The JACK CARBINEに取り付けてあるB5 Systems SOPMOD BRAVO Milspec Stockです。

LMTのじゃないです。
LMTの買えません(汗。

俗にいうクレーンストックですね。


んで、一方こちら。



DYTACのSOPMODストックです(中古)
どうやらB5 Systemsのモノを模しているようで、商品名は“BR SOPMOD Stock in Black (DY-SK03-BK)”


んで、比較。
左がDYTAC・右がB5 Systemsです。





ん~。
B5 Systemsのと比べても肌触り・質感等遜色ない感じ♪
それでいてお値段10分の1以下(爆。


ここで少し疑問が。

SOPMODプログラムBlock1にもBlock2にもクレーンストックが載ってないんですよね。


Block1


Block2

でもAR15.comの表には載ってたりします。
http://www.ar15.com/forums/t_3_118/541606_M4A1_SOPMOD_Block_II_clone_picture_thread.html


どうやらSOPMOD(クレーン)ストックは、SOPMODプログラムとは別の機会により採用されているとかなんとか。。。
とにかく良く分かってないです。
ごめんなさいm(__)m


んで、ハナシを戻します。

DYTACのSOPMODストックをマルイのMWSに取り付け。



ってか、またハナシが飛んじゃいますけど、マルイのM4ガスブロの名称に“MWS”が使われていますが、これだって実際モジュラーウェポンシステムのことであって、何か固有のモノを指す名称じゃないんですよね。
でも、そんなコト気にしながら購入する人の方が少数ですよ。きっと。
どうでもいっか。。。


最も縮めた状態




まぁ、こんなで運用するコトはないですけど、最も伸ばした状態





QDが設けられていますので、ココにMAGPULのスイベルを取り付けてみました。



少し乱暴に振ったり持ち上げたりしてみましたが、不意に外れるコトはありません。

グッジョブ!


しばらくはコレでイキます♪



  


Posted by びんぶん  at 18:25Comments(0)東京マルイBCMDYTACTM MWS