2016年09月18日
OAKLEY レーシングジャケット
曇天時の前回のゲームでイエローレンズを使っていた自分に、同じチームになった方から「イエローレンズは目が疲れるし索敵には向いてないッスよ」と言われ、クッソーな感じでアイウェアを新調(ってか買い増し)してきました。
ドンっ。
OAKLEYのレーシングジャケットです。

開けちゃいましたけど、もう一度閉じます。

ケースはセミハード。
ナイロンメッシュ的なケースです。
真ん中にはオークリーのアイコンが鎮座。
んで、ケースの紹介が出来たんで、もう一度開封。

ケース内は本体のカタチにくり抜かれ、予備レンズが4枚(2組)収納できるようになっています。
ですので、フレームに装着した分を含めると3組のレンズが持ち運べるという優秀なケース。

1,500円くらいするソフトケースも入ってます。

正面はこんな感じ。
自転車から遠ざかっていたので、コッチ系のフレームはホント疎くなってるんですけど、このレーシングジャケットっていつ発売したんですかね。
ってか、もう廃版モデルだし。。。
自分が過去に持ってたレーシングジャケットはテンプルが折れないこんなタイプだったんですけど。。。

ちなみにこれは【PRO】と呼ばれるフレームです。
そして、この系譜的に好きだったモデルがJAWBONE

コチラはランス・アームストロングのシグネチャーモデルですね。
いやぁ~コレ欲しかったんですよね~。
でも、今となってはJAWBONEも廃版とのこと。
昨日知りました。。。
そのJAWBONEの後継がコレ。

JAWBREAKERです。
レンズが左右2枚から1枚レンズへと変更になってますね。
個人的には2枚レンズの方が好きです。
1枚レンズだとなんだかレーシーになり過ぎてしまうような気がします。
いらんコトを並べましたが、ハナシを戻しまして今回のレーシングジャケット。

フレーム下部がヒンジになっていてノーズパッドを開くことにより簡単にレンズ交換が可能になってます。
ハイ。
こんな風に。

なんか深海の生き物のような。。。
このレーシングジャケットには2組のレンズが付属してまして
まずは【プリズムトレイル 透過率36%】

そしてコチラが【パーシモン 透過率61%】

です。
両方装着してみるとこんな感じ。

普通の黒いフレームと散々悩んでて、『白』はないなと思ってたんですが、白いフレームは1本も持ってないし、少し歌舞いた感じでもいいかなというコトで白フレームにしました。
ゲームでは少し目立ち気味かも知れませんが、キャップを被ってしまえばそこまででもなかったんで♪
んで、一番の決め手は価格。
廃版品なんでなんとも言えませんが、定価の半額で購入できたのが一番の決め手でした。
これで索敵が捗るハズ!!
逆にこのレーシングジャケット見つけても撃たずに見逃してあげてください!!
ドンっ。
OAKLEYのレーシングジャケットです。

開けちゃいましたけど、もう一度閉じます。

ケースはセミハード。
ナイロンメッシュ的なケースです。
真ん中にはオークリーのアイコンが鎮座。
んで、ケースの紹介が出来たんで、もう一度開封。

ケース内は本体のカタチにくり抜かれ、予備レンズが4枚(2組)収納できるようになっています。
ですので、フレームに装着した分を含めると3組のレンズが持ち運べるという優秀なケース。

1,500円くらいするソフトケースも入ってます。

正面はこんな感じ。
自転車から遠ざかっていたので、コッチ系のフレームはホント疎くなってるんですけど、このレーシングジャケットっていつ発売したんですかね。
ってか、もう廃版モデルだし。。。
自分が過去に持ってたレーシングジャケットはテンプルが折れないこんなタイプだったんですけど。。。

ちなみにこれは【PRO】と呼ばれるフレームです。
そして、この系譜的に好きだったモデルがJAWBONE

コチラはランス・アームストロングのシグネチャーモデルですね。
いやぁ~コレ欲しかったんですよね~。
でも、今となってはJAWBONEも廃版とのこと。
昨日知りました。。。
そのJAWBONEの後継がコレ。

JAWBREAKERです。
レンズが左右2枚から1枚レンズへと変更になってますね。
個人的には2枚レンズの方が好きです。
1枚レンズだとなんだかレーシーになり過ぎてしまうような気がします。
いらんコトを並べましたが、ハナシを戻しまして今回のレーシングジャケット。

フレーム下部がヒンジになっていてノーズパッドを開くことにより簡単にレンズ交換が可能になってます。
ハイ。
こんな風に。

なんか深海の生き物のような。。。
このレーシングジャケットには2組のレンズが付属してまして
まずは【プリズムトレイル 透過率36%】

そしてコチラが【パーシモン 透過率61%】

です。
両方装着してみるとこんな感じ。

普通の黒いフレームと散々悩んでて、『白』はないなと思ってたんですが、白いフレームは1本も持ってないし、少し歌舞いた感じでもいいかなというコトで白フレームにしました。
ゲームでは少し目立ち気味かも知れませんが、キャップを被ってしまえばそこまででもなかったんで♪
んで、一番の決め手は価格。
廃版品なんでなんとも言えませんが、定価の半額で購入できたのが一番の決め手でした。
これで索敵が捗るハズ!!
逆にこのレーシングジャケット見つけても撃たずに見逃してあげてください!!