スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年02月11日

SURE HIT 1624 IR HIDE7 CQB

光学機器(スコープ)に対する自分なりの結論としてSURE HIT 1624 IR HIDE7 CQBを購入してみました。





そりゃホントはVixenさんや海外の一流といわれるメーカーのスコープが欲しかったんですけど、エアガンという用途を考えれば完全にオーバースペック。
【実を盛る】という漢のロマンももちろん捨てきれずにいましたが、思い切ってノーベルアームズさんのスコープを購入です。
思い切ってと言っても実売3万しないんで、そこらへんはまぁ。。。

今回1624を購入するにあたって競合したのがBushnellのAR OPTICS AR91424

価格も安く(実売約150ドル)、本国でもバカ売れのようですね。

しかし、本邦での価格と言えば約3万。
今回購入の1624とほぼ同じ価格なわけです。

1624が約3万。
AR91424が約16000円。
元々の価格を比べたとき、どう考えたって1624の方が実力あるだろと思ったわけなんですね。

んで、両方覗いて見たんですが、BushnellのAR91424はビックリするくらい覗きやすかったです。
ストレスなく標的を捉えることができました。

う~ん。
完全に1624有利と思っていたのに。。。

でもまぁ、結局ノーベルアームズの1624を購入したわけなんですが。
275mmという全長は思ったより長い!!



ノーベルアームズのフラッグシップモデルなんで、くり抜かれたスポンジの中央にキチンとお行儀よく鎮座していると思ってたのですが、実際はソッポ向いてましたwww




付属品はトルクスレンチとレンズクリーナー、そして取説です。
トルクスレンチの使用用途は謎。
何に使うのかなぁ。



光量の調整は11段階。



この状態から各ノブを持ち上げて



このように引っ張り出すことにより回すことができます。
ですので、押し込んだ状態にしておけば、誤ってノブが回ってしまうこともありません。



対物側にはセレーションが入っているんですね。
ふむふむ。



倍率を変えるダイヤルですが、倍率を上げるにしたがって回す量が少なくなっていきます。
あぁ、コレなんか専門用語がありますよね。
忘れました。。。



接眼側です。



スコープ下部にはマークではなく文字が。


この1624ですが、実際6倍はいりませんよね。
ホントは1-4倍の1422が欲しかったんです。

でも、この1422って、スコープ左側のバリバリ目立つところにノーベルアームズのマークが入っちゃうんですよ。

これさえなければ完全に1422だったんですけどね。


そうそう、ポリカのレンズプロテクターをあきゅらぼで購入したんですけど、かなりくもった様子になっちゃいました。
ポリカに透明度なんてないと思ってたんですけど、視界がかすんだようになってしまいましたし、完全にハズレ商品でした。


倍率を変えてもアイレリーフが変わらないってのも個人的に気に入っていますので、しばらく使ってみようと思います。






  


Posted by びんぶん  at 19:15Comments(0)ノーベルアームズ

2015年07月15日

M870になに盛る?

台風の進路いかんではどうなるコトやらと思いましたけど、18日晴れそう♪
チィーッス♪
びんぶんッス。

先日入手したM870。
どうやってイジっていこうかと悩んでるさなか、とりあえず手持ちの光学機器を載せてみました。


信頼のSIGHTRON JAPAN

SD-30です。




付属のローマウントでちょうどイイ感じだけど、フェイスガードしたら。。。
あぁ、確かめとけば良かった。




M870のダットサイトっていうとT1あたりが思い浮かぶんですけど、T1よりボリュームが欲しかったんですね。
性能やらサイティング云々よりもね。


コチラがノーベルアームズのCOMBAT AIM T1



購入したもののほとんど使ってませんorz




完全放置プレーですけど、載せる予定の鉄砲があるんで、やっぱりまた放置プレー続行しておきます。



  


2015年02月05日

ノーベルアームズ T-1

ツムツムで貯めておいたコインを全部叩いてボックスを15回引いたのに限定ツムが出なかったびんぶんッス。
チィーッス♪

今日はノーベルアームズT-1のお話し。
いまさら感が否めないけど、年始セールでお安く買えたんで。。。

ノーベルアームズというとこの緑色を連想しちゃいますね。
さっそくですが、じゃじゃーん。

外装が良くできた中華レプリカはたくさん出てますが、外装のリアルさより信頼を選んだというコトでノーベルアームズです。



本体の他にマウント・キルフラッシュ・工具などが付属します。
六角レンチと思いきやトルクスでした。
ふむふむ。



本体。
ダイヤルは心地よいクリック感があってイイ感じ♪



デフォでハイマウントが装着されてました。
ルビーコート。綺麗ですね♪



マウント。
「Made In China」のシール。
精神衛生上良くないので後で剥がします。



QDレバーにはロックボタンが!
こういうところにも金がかかってるんですね。
うれしい誤算です。
これで不意に取れてしまうような事故を防げます。



T-1はハニーバジャーに載せるために購入したので、さっそく。





そうそう。
どんな名称になるか分かりませんが、CRYEから新しいJPCが出るようですね。
今からどんなオプションが発売されるのかワクワクが止まりません。



ここまでご覧になられた方。。。
PTSのMASADAをお持ちで『譲ってもいいしっ!』って方がいらっしゃいましたら是非メッセージください。
DEで、逆ネジハイダーが希望です。

MASADAはガスもリコイルも発売が予定されてるようですが、いつ出るか分からないし、首をキリンにして待ってなんかいられないです。

お持ちの方で放出OKな方いらしたらメッセージお願いします。
  


Posted by びんぶん  at 19:00Comments(2)ノーベルアームズ