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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年02月13日

エアコキのM1911

なんなんでしょうね。

急にエアコキハンドガンが欲しくなりポチりました。

マルイのM1911です。



併せて漢ばねも購入。


まぁ、個体差はおいといても、どうやらM1911が一番初速が出るだなんてレビューもチラホラ。
他のモデルには目もくれず、1911ファンとしても当然の選択をしました。


緊張の開封の儀。

マルイのいつもの感じですね。



いつもなら白色ブリーフに履き替えてパンツ1丁で粛々と開封の儀を執り行うのですが、寒いんでやめました。
裸ブリーフは夏になったらにしましょう。




事前にこの情報を知り、んんん( ,,`・ω・´)?だったんですけど、0.25gを使うのは本当のようです。




全体画像。

安っぽさは否めないかと思いきや、この値段でこの質感。
ホントかるくK点越えかと。
スライドは梨地チックになっており、いやぁパッと見エアコキだなんて分からないかも。


手持ちの1911と比べても




メタルスライドと比べても遜色ないし。。。




スライドの刻印も十分キレイ。



ん~。
ここの刻印消そうかどうしようか迷いますね。
とりあえず時間が出来たら消すことにしましょう。





通常分解もガスブロと変わらず。

それではさっそくになっていきましょう。



上から
マルイ
漢ばねショート
漢ばねロング


同封の紙に

※漢ばねロングは本体破損の恐れがあるんで、自信がある人のみ組んでよ。

との注意書きがあるんですが、なんの自信があれば組んでも大丈夫なんでしょうかwww




とりあえず、3種類のバネを組んで初速を見てみます。


マルイ純正




漢ばねショート




漢ばねロング





アレレ。
数弾撃ってみたんですが、ロングに換装して初速が上がるハズなんですが、なんなんでしょう。
ショートを毎回下回っていました。
イヤイヤ改善の余地ありですね。

と言いつつ、何をどうすればいいのか分かりません。
参りました。


結果、マルイ純正と漢ばねショートの差は約5m/s。
十分な結果です。


自信がないんでショートで運用してみます。
























  


Posted by びんぶん  at 18:05Comments(0)TM M1911A1

2017年02月11日

SURE HIT 1624 IR HIDE7 CQB

光学機器(スコープ)に対する自分なりの結論としてSURE HIT 1624 IR HIDE7 CQBを購入してみました。





そりゃホントはVixenさんや海外の一流といわれるメーカーのスコープが欲しかったんですけど、エアガンという用途を考えれば完全にオーバースペック。
【実を盛る】という漢のロマンももちろん捨てきれずにいましたが、思い切ってノーベルアームズさんのスコープを購入です。
思い切ってと言っても実売3万しないんで、そこらへんはまぁ。。。

今回1624を購入するにあたって競合したのがBushnellのAR OPTICS AR91424

価格も安く(実売約150ドル)、本国でもバカ売れのようですね。

しかし、本邦での価格と言えば約3万。
今回購入の1624とほぼ同じ価格なわけです。

1624が約3万。
AR91424が約16000円。
元々の価格を比べたとき、どう考えたって1624の方が実力あるだろと思ったわけなんですね。

んで、両方覗いて見たんですが、BushnellのAR91424はビックリするくらい覗きやすかったです。
ストレスなく標的を捉えることができました。

う~ん。
完全に1624有利と思っていたのに。。。

でもまぁ、結局ノーベルアームズの1624を購入したわけなんですが。
275mmという全長は思ったより長い!!



ノーベルアームズのフラッグシップモデルなんで、くり抜かれたスポンジの中央にキチンとお行儀よく鎮座していると思ってたのですが、実際はソッポ向いてましたwww




付属品はトルクスレンチとレンズクリーナー、そして取説です。
トルクスレンチの使用用途は謎。
何に使うのかなぁ。



光量の調整は11段階。



この状態から各ノブを持ち上げて



このように引っ張り出すことにより回すことができます。
ですので、押し込んだ状態にしておけば、誤ってノブが回ってしまうこともありません。



対物側にはセレーションが入っているんですね。
ふむふむ。



倍率を変えるダイヤルですが、倍率を上げるにしたがって回す量が少なくなっていきます。
あぁ、コレなんか専門用語がありますよね。
忘れました。。。



接眼側です。



スコープ下部にはマークではなく文字が。


この1624ですが、実際6倍はいりませんよね。
ホントは1-4倍の1422が欲しかったんです。

でも、この1422って、スコープ左側のバリバリ目立つところにノーベルアームズのマークが入っちゃうんですよ。

これさえなければ完全に1422だったんですけどね。


そうそう、ポリカのレンズプロテクターをあきゅらぼで購入したんですけど、かなりくもった様子になっちゃいました。
ポリカに透明度なんてないと思ってたんですけど、視界がかすんだようになってしまいましたし、完全にハズレ商品でした。


倍率を変えてもアイレリーフが変わらないってのも個人的に気に入っていますので、しばらく使ってみようと思います。






  


Posted by びんぶん  at 19:15Comments(0)光学機器ノーベルアームズ

2017年02月10日

MP5Jのホップ

BOLTのMP5J人気のようですね。

先月手に入れたものの、自分は未だフィールドやレンジで撃ててません。
トホホ。

実際撃って弾道も見ぬうちからホップをイジってみました。

コチラが純正のホップ(アーム)



Rのついた樹脂でパッキンを直接押すタイプとなります。

箱出しで鬼ホップだなんてウワサも聞きますので少しイジってみます。


ホップ自体を削って。。。



押しゴム(どんぴしゃJr.)が取り付けられるような感じにしてみました♪




手作業の工作ですので精度に限界はありますが、まぁこんな感じになりました。


予備のパーツの供給もなく、失敗が許されない状況でしたが、まぁこれで大丈夫じゃないかと。

販売元のセキトーさんのところに問い合わせたところ、ホップのみの単品売りはできないものの、チャンバーアッシーとしてなら販売できるとのこと(値段未定なるも3000円ちょっとになるのではないかとおっしゃっていました)。
安心して作業できるよう、ホントは予備パーツを準備してから加工したかったんですけど、うまくいったんでまぁ結果オーライということで♪

撮影はしていませんが、そのままだと、インナーバレルの窓が小さすぎてどんぴしゃJr.が下がり切れませんでした。
ですので、インナーバレルの窓もヤスリで少し広げてみました。

結果、ストレスなく押せるようになり、ホップもまっすぐ降りてくるようになりました。
実射が楽しみです。






  


Posted by びんぶん  at 20:25Comments(0)電動ガンBOLT MP5J