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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年07月27日

電動G18C色々交換

先日のVショーで購入したPDI

01インナーバレル

パルソナイトシリンダー

ピストンヘッド8


3点いっぺんに交換です。
PDIさんって、Vショーでインナーバレル安く売ってるんですよね。うふふ。





本当はひとつずつ交換してその良し悪しを確認した方が良いのでしょうが、そんな気力もないし一気に交換しちゃいます。
交換の手順をココに載せるだけの気力もなくまぁ、備忘録的な感じで。


交換前の弾速はこんな。



マルイプラ弾0.2gを10発前後撃って最速の数値。


それではさっそく。



そういやぁPDIの電動G18C用のインナーバレルって純正より数ミリ長いんですよね。
交換するとアウターバレルとツライチになって、インナーバレルの先っぽがだいぶ見えてしまいます。

電ハンゆえ、リアルさガーとか気にならないんで、見えちゃうところを敢えて塗ったり染めたりしませんけど。。。

それから見づらいですが、01インナーバレルは切り欠き部分の形状も純正と違います。



PDI 01インナーバレル

チャンバーのネジ1本外せば交換できます。


んで、次はメカボ内のシリンダーとピストンヘッドを。

まずはシリンダーを交換。


PDI パルソナイトシリンダー

純正は加速シリンダーが組み込まれていました。


ハイ。次。
ピストンヘッド。

純正の3穴から8穴に。



左:純正 右:PDI ピストンヘッド8


ついでに純正メインスプリングの末端処理も。



リューターで削っておきます。


んで、組み直してこの結果。



組み直す前と同様、10発前後撃って最速の数値です。


以上PDIパーツ3点で6UP。


電拳さんのサイトによると、01インナーバレルとピストンヘッド8の組み合わせが1番良い結果(初速)が出たと記載されていたため、当初シリンダーは交換するつもりはなかったんですが、この機会に交換しないと2度とバラさないだろうと思い交換してしまいました(貧乏性。。。笑。

また、パーツは同一メーカーで揃えた方が良い結果だったことも記載されてました。

メンテでメカボを開ける時、純正の加速シリンダーに戻してみようと思います。







  


Posted by びんぶん  at 17:00Comments(0)TM 電動G18CPDI