2018年02月26日
VECTOR OPTICS GRIMLOCK
そこそこの値段でそこそこのスコープないかなと探していたのですが、人生初のVECTOR OPTICSを購入してみました。
ポジネガ両方のレビューが入り乱れていたのですが、値段も値段だしというコトでまぁ。

GRIMLOCKというモデルです。
スペック的には。。。
Magnification: 1-6x
Objective Lens Dia: 24mm
Ocular Lens Dia: 34mm
Ocular Length: 52mm
Exit Pupil: 5.3-17.1 mm
Length: 238mm (9.4 inch)
Weight (net): 435g (15.4 ounce ounce)
Eye Relief: 99-127 mm (3.9-5.0 Inch), long eye relief
Field of View (ft@100yds): 17.7-106
Field of View (M@ 100M): 5.9-35.3
F.O.V. angle (°): 3.4-20°
Num of Lens: 12
Optics Coating: Fully Multi Coated
Reticle: etched glass R12 center dot illuminated reticle
Elevation Range: ± 100 MOA
Windage Range: ± 100 MOA
Side 5 levels red and green brightness illumination system
30mm monotube heavy duty
Shock proof, Water Proof and Fog Proof (Nitrogen Purged)
High quality aluminum alloy in durable black matte finish
Feature 1/2" windage and elevation adjustments (100 yards)
Fast focus eyepiece at ocular lens adjustment (diopter compensation -3 to 2)
Free fitting involved: 30mm low weaver (default) or dovetail mount, cleaning cloth and cap
と、公式からコピペしてみました。

内容物はこんな感じ。
本体

当たり前ですが、傷もなく概ね良好ですが、レンズの縁の処理がちょっと安っぽいかな。
エレベーションとウィンテージダイヤル

ダイヤルを直接回すのではなく、カバーを取り外してから調整する感じ。
カバーには装飾などなくなんとなく味気ないなぁ。

製品名は接眼レンズ側に入ってます。
バッテリーキャップ

キャップにこんなマークが入ってるけど、これなんのマークなんでしょう。
接眼レンズ

これがクリアかどうかは別として、アイレリーフがすっごい長い。
正確に測ったわけじないですけど、カタログスペックより長いんじゃないかと。
あと、等倍で覗くと周辺がそれなりに歪んで見えちゃう。
まぁ、気になるレベルじゃないですけど。
発光ダイヤル

そもそもココってなんという名称なんでしょう。
レティクルを発光させるダイヤルですが、1から5、そしてBの刻印が打たれています。
テスト用電池は同梱されていないので、発光させることもできないという哀しさ。
接眼レンズ側

対物レンズ側

パワーダイヤル


倍率ごとに数字が非等間隔に並んでいます。
倍率が高くなるにつれ間隔が狭まるという。。。アレ。こういう配置の仕方なんて言うんでしたっけね。
ダイヤル自体はいい意味で攻撃的な凸凹が付いててさらに適度なテンションで非常に回しやすいと思います。
キャップ

最後にキャップですが、第一印象が水中メガネ。

メーカーから購入したのにも関わらずこのアリサマ。
クレームを入れたら「ごめんよ~。新しいのすぐ送るから。」と
新しいモノが来ても使うかと言われれば使わないんでしょうけど、壊れているモノが届くって精神衛生上良くないです。
ポジネガ両方のレビューが入り乱れていたのですが、値段も値段だしというコトでまぁ。

GRIMLOCKというモデルです。
スペック的には。。。
Magnification: 1-6x
Objective Lens Dia: 24mm
Ocular Lens Dia: 34mm
Ocular Length: 52mm
Exit Pupil: 5.3-17.1 mm
Length: 238mm (9.4 inch)
Weight (net): 435g (15.4 ounce ounce)
Eye Relief: 99-127 mm (3.9-5.0 Inch), long eye relief
Field of View (ft@100yds): 17.7-106
Field of View (M@ 100M): 5.9-35.3
F.O.V. angle (°): 3.4-20°
Num of Lens: 12
Optics Coating: Fully Multi Coated
Reticle: etched glass R12 center dot illuminated reticle
Elevation Range: ± 100 MOA
Windage Range: ± 100 MOA
Side 5 levels red and green brightness illumination system
30mm monotube heavy duty
Shock proof, Water Proof and Fog Proof (Nitrogen Purged)
High quality aluminum alloy in durable black matte finish
Feature 1/2" windage and elevation adjustments (100 yards)
Fast focus eyepiece at ocular lens adjustment (diopter compensation -3 to 2)
Free fitting involved: 30mm low weaver (default) or dovetail mount, cleaning cloth and cap
と、公式からコピペしてみました。

内容物はこんな感じ。
本体

当たり前ですが、傷もなく概ね良好ですが、レンズの縁の処理がちょっと安っぽいかな。
エレベーションとウィンテージダイヤル

ダイヤルを直接回すのではなく、カバーを取り外してから調整する感じ。
カバーには装飾などなくなんとなく味気ないなぁ。

製品名は接眼レンズ側に入ってます。
バッテリーキャップ

キャップにこんなマークが入ってるけど、これなんのマークなんでしょう。
接眼レンズ

これがクリアかどうかは別として、アイレリーフがすっごい長い。
正確に測ったわけじないですけど、カタログスペックより長いんじゃないかと。
あと、等倍で覗くと周辺がそれなりに歪んで見えちゃう。
まぁ、気になるレベルじゃないですけど。
発光ダイヤル

そもそもココってなんという名称なんでしょう。
レティクルを発光させるダイヤルですが、1から5、そしてBの刻印が打たれています。
テスト用電池は同梱されていないので、発光させることもできないという哀しさ。
接眼レンズ側

対物レンズ側

パワーダイヤル


倍率ごとに数字が非等間隔に並んでいます。
倍率が高くなるにつれ間隔が狭まるという。。。アレ。こういう配置の仕方なんて言うんでしたっけね。
ダイヤル自体はいい意味で攻撃的な凸凹が付いててさらに適度なテンションで非常に回しやすいと思います。
キャップ

最後にキャップですが、第一印象が水中メガネ。

メーカーから購入したのにも関わらずこのアリサマ。
クレームを入れたら「ごめんよ~。新しいのすぐ送るから。」と
新しいモノが来ても使うかと言われれば使わないんでしょうけど、壊れているモノが届くって精神衛生上良くないです。