2018年01月15日
Liquid Playerのオプション
Liquid Playerのオプション品を購入しました。
フォームインサート


Liquidにフォームインサートのオプションがあるのを知らなかったので、この存在を知ったとき自分にとっては大きな収穫でした。
ノーズパッドを取り、インサートの先っぽをイヤーソックに入れて再びノーズパッドを取り付けて完成。

簡単です。
アジアンフィットのノーズパッド

標準と比べてその高さは歴然!
併せて購入したアジアンフィットのノーズパッドに換装。

ちなみに代理店のインターマーケットさんで取り扱うグラスは最初からアジアンフィットのノーズパッドが装着されているそうです。
コードは首からぶら下げるために使用するのでしょうけど、自分的にはアイウェア自体が不意にズレることがないよう後頭部で留めておくために購入しました。

このカタチで使おうと思いますが、コレ自分にはちょっとノーズパッド高すぎですね。
せっかくインサートを付けたのに、フレーム下部が顔から浮いてしまい密着しません。
オデコが出っ張ってるのかなぁ。
2018年01月12日
Liquid Player
生きてました。
去年の後半はファッションアイテムばかり購入し、ミリタリー系から遠ざかってたせいかブログの更新もほぼ半年ブリブリ。
発売当初から欲しかったモノなんですが、価格もだいぶ下がり(ってかセールしてたんで)購入するメドが立ったんでゲットしました。

こんなコト言ったら怒られてしまいますが、Liquid アイウェアに魅力を見つけたのではなく、トンボちゃんが欲しかったんですよね。

ハイ。
通常ラインと違うところはここだけだと思います。
トンボ人気も落ち着いたのかな。

このPlayer、ディスラプティブグレーという色で販売されていますけど、箱にはガンメタルと。。。
ディスラプティブグレーと言われればディスラプティブグレーだし、ガンメタルと言われればガンメタルだし。
そもそもガンメタルの色味が分からないのでなんとも言えませんけど。

Liquidはフレームはもちろん多様なレンズを選択できるのが魅力かもしれません。
初めてのLiquidに選んだレンズはHellfier。
紫外線でレンズが変色します。
調光レンズとはハロゲン化銀をレンズに混合し、このレンズが紫外線を吸収することで化学反応が起こりハロゲンと銀が原子に分離し、着色するというものです。
紫外線量が少なくなると再び結合し、色が抜けます。
一般的に調光レンズはこういった化学反応を繰り返すために寿命が2年ほどと言われております。
那須丈雄氏のブログより抜粋
Vショーでインターマーケット(日本代理店)の代表の方に
「Hellfireレンズがいいですよね」
と申し向けたところ
「4年くらいで変色しなくなっちゃうのに高額なHellfireを選ぶ必要がありますか?」
と言われました。
「だってHellfireは防弾ですよね?」
「素材は通常レンズと同じポリカだし、性能は変わりませんよ。」
とおっしゃっていました。
ってコトは、通常レンズがBB弾で割れてしまうようなこともないし、経年劣化で調光しなくなってしまう高額なHellfireを選ばなくてもいいのにな。そんなコトを分かっていながらHellfireを選んでしまう。。。
なんなんでしょう。
この感覚。。。
きっとただの物好きさんなのかな。

付属品。
注意書きやらメガネ拭き素材の入れ物やら。
Liquidはヒンジがない分入れ物も長い!!

調光の具合です。
左レンズは布で覆ってました。
1分かそこらですぐに調光します。


ノーズパッドは鼻の高い欧米人向け。
オプションでアジアンフィットのノーズパッドが販売されていますので、そちらに換装予定です。
確かにこのままかけるとまつ毛がレンズにあたりました。

イヤーソック。
まぁ、イヤーソックに萌えるポイントないんで簡単に。


表がLiquid表記で裏がPlayer表記です。
さらに今回、併せてケースも買っておきました。
折りたためない分かさばるし、カバンの中で破損するのもなんですから。

まぁ、デカいですな。

厚みもあります。

公式ではLiquidが3本入るんだぜ!と謳われていますが、ちょっと厳しそう。
次回は東京マルイのM45A1!
ウソ!?買うの!?
去年の後半はファッションアイテムばかり購入し、ミリタリー系から遠ざかってたせいかブログの更新もほぼ半年ブリブリ。
発売当初から欲しかったモノなんですが、価格もだいぶ下がり(ってかセールしてたんで)購入するメドが立ったんでゲットしました。

こんなコト言ったら怒られてしまいますが、Liquid アイウェアに魅力を見つけたのではなく、トンボちゃんが欲しかったんですよね。

ハイ。
通常ラインと違うところはここだけだと思います。
トンボ人気も落ち着いたのかな。

このPlayer、ディスラプティブグレーという色で販売されていますけど、箱にはガンメタルと。。。
ディスラプティブグレーと言われればディスラプティブグレーだし、ガンメタルと言われればガンメタルだし。
そもそもガンメタルの色味が分からないのでなんとも言えませんけど。

Liquidはフレームはもちろん多様なレンズを選択できるのが魅力かもしれません。
初めてのLiquidに選んだレンズはHellfier。
紫外線でレンズが変色します。
調光レンズとはハロゲン化銀をレンズに混合し、このレンズが紫外線を吸収することで化学反応が起こりハロゲンと銀が原子に分離し、着色するというものです。
紫外線量が少なくなると再び結合し、色が抜けます。
一般的に調光レンズはこういった化学反応を繰り返すために寿命が2年ほどと言われております。
那須丈雄氏のブログより抜粋
Vショーでインターマーケット(日本代理店)の代表の方に
「Hellfireレンズがいいですよね」
と申し向けたところ
「4年くらいで変色しなくなっちゃうのに高額なHellfireを選ぶ必要がありますか?」
と言われました。
「だってHellfireは防弾ですよね?」
「素材は通常レンズと同じポリカだし、性能は変わりませんよ。」
とおっしゃっていました。
ってコトは、通常レンズがBB弾で割れてしまうようなこともないし、経年劣化で調光しなくなってしまう高額なHellfireを選ばなくてもいいのにな。そんなコトを分かっていながらHellfireを選んでしまう。。。
なんなんでしょう。
この感覚。。。
きっとただの物好きさんなのかな。

付属品。
注意書きやらメガネ拭き素材の入れ物やら。
Liquidはヒンジがない分入れ物も長い!!

調光の具合です。
左レンズは布で覆ってました。
1分かそこらですぐに調光します。


ノーズパッドは鼻の高い欧米人向け。
オプションでアジアンフィットのノーズパッドが販売されていますので、そちらに換装予定です。
確かにこのままかけるとまつ毛がレンズにあたりました。

イヤーソック。
まぁ、イヤーソックに萌えるポイントないんで簡単に。


表がLiquid表記で裏がPlayer表記です。
さらに今回、併せてケースも買っておきました。
折りたためない分かさばるし、カバンの中で破損するのもなんですから。

まぁ、デカいですな。

厚みもあります。

公式ではLiquidが3本入るんだぜ!と謳われていますが、ちょっと厳しそう。
次回は東京マルイのM45A1!
ウソ!?買うの!?
2016年09月18日
OAKLEY レーシングジャケット
曇天時の前回のゲームでイエローレンズを使っていた自分に、同じチームになった方から「イエローレンズは目が疲れるし索敵には向いてないッスよ」と言われ、クッソーな感じでアイウェアを新調(ってか買い増し)してきました。
ドンっ。
OAKLEYのレーシングジャケットです。

開けちゃいましたけど、もう一度閉じます。

ケースはセミハード。
ナイロンメッシュ的なケースです。
真ん中にはオークリーのアイコンが鎮座。
んで、ケースの紹介が出来たんで、もう一度開封。

ケース内は本体のカタチにくり抜かれ、予備レンズが4枚(2組)収納できるようになっています。
ですので、フレームに装着した分を含めると3組のレンズが持ち運べるという優秀なケース。

1,500円くらいするソフトケースも入ってます。

正面はこんな感じ。
自転車から遠ざかっていたので、コッチ系のフレームはホント疎くなってるんですけど、このレーシングジャケットっていつ発売したんですかね。
ってか、もう廃版モデルだし。。。
自分が過去に持ってたレーシングジャケットはテンプルが折れないこんなタイプだったんですけど。。。

ちなみにこれは【PRO】と呼ばれるフレームです。
そして、この系譜的に好きだったモデルがJAWBONE

コチラはランス・アームストロングのシグネチャーモデルですね。
いやぁ~コレ欲しかったんですよね~。
でも、今となってはJAWBONEも廃版とのこと。
昨日知りました。。。
そのJAWBONEの後継がコレ。

JAWBREAKERです。
レンズが左右2枚から1枚レンズへと変更になってますね。
個人的には2枚レンズの方が好きです。
1枚レンズだとなんだかレーシーになり過ぎてしまうような気がします。
いらんコトを並べましたが、ハナシを戻しまして今回のレーシングジャケット。

フレーム下部がヒンジになっていてノーズパッドを開くことにより簡単にレンズ交換が可能になってます。
ハイ。
こんな風に。

なんか深海の生き物のような。。。
このレーシングジャケットには2組のレンズが付属してまして
まずは【プリズムトレイル 透過率36%】

そしてコチラが【パーシモン 透過率61%】

です。
両方装着してみるとこんな感じ。

普通の黒いフレームと散々悩んでて、『白』はないなと思ってたんですが、白いフレームは1本も持ってないし、少し歌舞いた感じでもいいかなというコトで白フレームにしました。
ゲームでは少し目立ち気味かも知れませんが、キャップを被ってしまえばそこまででもなかったんで♪
んで、一番の決め手は価格。
廃版品なんでなんとも言えませんが、定価の半額で購入できたのが一番の決め手でした。
これで索敵が捗るハズ!!
逆にこのレーシングジャケット見つけても撃たずに見逃してあげてください!!
ドンっ。
OAKLEYのレーシングジャケットです。

開けちゃいましたけど、もう一度閉じます。

ケースはセミハード。
ナイロンメッシュ的なケースです。
真ん中にはオークリーのアイコンが鎮座。
んで、ケースの紹介が出来たんで、もう一度開封。

ケース内は本体のカタチにくり抜かれ、予備レンズが4枚(2組)収納できるようになっています。
ですので、フレームに装着した分を含めると3組のレンズが持ち運べるという優秀なケース。

1,500円くらいするソフトケースも入ってます。

正面はこんな感じ。
自転車から遠ざかっていたので、コッチ系のフレームはホント疎くなってるんですけど、このレーシングジャケットっていつ発売したんですかね。
ってか、もう廃版モデルだし。。。
自分が過去に持ってたレーシングジャケットはテンプルが折れないこんなタイプだったんですけど。。。

ちなみにこれは【PRO】と呼ばれるフレームです。
そして、この系譜的に好きだったモデルがJAWBONE

コチラはランス・アームストロングのシグネチャーモデルですね。
いやぁ~コレ欲しかったんですよね~。
でも、今となってはJAWBONEも廃版とのこと。
昨日知りました。。。
そのJAWBONEの後継がコレ。

JAWBREAKERです。
レンズが左右2枚から1枚レンズへと変更になってますね。
個人的には2枚レンズの方が好きです。
1枚レンズだとなんだかレーシーになり過ぎてしまうような気がします。
いらんコトを並べましたが、ハナシを戻しまして今回のレーシングジャケット。

フレーム下部がヒンジになっていてノーズパッドを開くことにより簡単にレンズ交換が可能になってます。
ハイ。
こんな風に。

なんか深海の生き物のような。。。
このレーシングジャケットには2組のレンズが付属してまして
まずは【プリズムトレイル 透過率36%】

そしてコチラが【パーシモン 透過率61%】

です。
両方装着してみるとこんな感じ。

普通の黒いフレームと散々悩んでて、『白』はないなと思ってたんですが、白いフレームは1本も持ってないし、少し歌舞いた感じでもいいかなというコトで白フレームにしました。
ゲームでは少し目立ち気味かも知れませんが、キャップを被ってしまえばそこまででもなかったんで♪
んで、一番の決め手は価格。
廃版品なんでなんとも言えませんが、定価の半額で購入できたのが一番の決め手でした。
これで索敵が捗るハズ!!
逆にこのレーシングジャケット見つけても撃たずに見逃してあげてください!!
2016年07月03日
ESS CROSSBOW GASKET速報
超絶未来感のあるGASKETを試着してきました。

『購入してきました』ではなく『試着してきました』ってのがポイント。
費用対効果を考えたら【う~ん】となってしまい、購入しませんでした。
素材はオークリー得意の“濡れるとグリップ増すぜ”素材だと思います。
オークリーのテンプルに付いているモダンと同じような素材でした。

ベンチレーションも設けられ、曇り防止にもひと役買ってくれそうです。
フィット感は70点。
GASKETを装着したことにより、ノーズパッドがノーサンキューになってしまうんですね。
これはなんだかいただけません。
GASKETを装着するとノーズパッドはGASKETより低い位置となってしまい、鼻に接することが出来なくなってしまいます。
ですから、グラス自体の保持は全てGASKETが担うことになっちゃうんですよ。
グラスなのにノーズパッドが鼻に当たっていないというのは、なんだか相当な違和感がありました。
典型的なジャパニーズピーポーな自分はそんな感じでした。
それでは!というコトで、ノーズパッドを“Low”から“High”に変えればこの違和感が解消されるかなと思いノーズパッドを換装してみたのですが、今度はGASKET自体の装着が不可になってしまいました。
購入に至らなかった最大の原因は、ココです。

ノーズパッドが鼻に当たっていないために、相当な隙間ができます。
GASKETを装着していない素のCROSSBOWをかけた時より大きな隙間が出来てしまいました。
素のCROSSBOWをかけた時でもレンズと顔の間に隙間はできますが、外部から直線で眼球に届くことはありません。
しかし、GASKETを装着した場合、ノーズパッドあたりの隙間から直線で眼球に達してしまう感じでした。
GASKETを使用しても使用しなくてもCROSSBOWを使う限りレンズと顔面の間に隙間が出来てしまいますが、上記のコトを総合的に考えると7000円弱を出して購入しなくてもいいかなというのが自分の感想です。
顔のカタチや使用目的、さらには商品に求める性能等にはもちろん個人差がありますので、ホント参考程度にしていただけたらと思います。
使用画像は全てメーカー及び代理店HPからの引用です。

『購入してきました』ではなく『試着してきました』ってのがポイント。
費用対効果を考えたら【う~ん】となってしまい、購入しませんでした。
素材はオークリー得意の“濡れるとグリップ増すぜ”素材だと思います。
オークリーのテンプルに付いているモダンと同じような素材でした。

ベンチレーションも設けられ、曇り防止にもひと役買ってくれそうです。
フィット感は70点。
GASKETを装着したことにより、ノーズパッドがノーサンキューになってしまうんですね。
これはなんだかいただけません。
GASKETを装着するとノーズパッドはGASKETより低い位置となってしまい、鼻に接することが出来なくなってしまいます。
ですから、グラス自体の保持は全てGASKETが担うことになっちゃうんですよ。
グラスなのにノーズパッドが鼻に当たっていないというのは、なんだか相当な違和感がありました。
典型的なジャパニーズピーポーな自分はそんな感じでした。
それでは!というコトで、ノーズパッドを“Low”から“High”に変えればこの違和感が解消されるかなと思いノーズパッドを換装してみたのですが、今度はGASKET自体の装着が不可になってしまいました。
購入に至らなかった最大の原因は、ココです。

ノーズパッドが鼻に当たっていないために、相当な隙間ができます。
GASKETを装着していない素のCROSSBOWをかけた時より大きな隙間が出来てしまいました。
素のCROSSBOWをかけた時でもレンズと顔の間に隙間はできますが、外部から直線で眼球に届くことはありません。
しかし、GASKETを装着した場合、ノーズパッドあたりの隙間から直線で眼球に達してしまう感じでした。
GASKETを使用しても使用しなくてもCROSSBOWを使う限りレンズと顔面の間に隙間が出来てしまいますが、上記のコトを総合的に考えると7000円弱を出して購入しなくてもいいかなというのが自分の感想です。
顔のカタチや使用目的、さらには商品に求める性能等にはもちろん個人差がありますので、ホント参考程度にしていただけたらと思います。
使用画像は全てメーカー及び代理店HPからの引用です。