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Posted by ミリタリーブログ  at 

2017年07月31日

SAA G19

SAA(Storm Airsoft Arsenal)です。



箱に関して、『シャレてたStark Arms』⇒『オイオイというようなHogwards』ときて、また少しだけ質が向上したような気がします。
左上に日本語でも表記されてるし。

今回購入したのはSAA G19 Limited Edition Ver. Special



です。

スペシャルじゃない方がどんなのか良く分かっていませんが、普通のよりスペシャルの方がスペシャルだろwということでこっちを購入。

スライドストップが延長されたタイプになってるのがパッと見の違いでしょうか。
また、今回の2017年バージョンで少し燃費が上がったとのフレコミがありますね♪




また、スチール製のアウターバレルとマガジンのエクステンション、フォロアストッパーが付属します。


HogwardsのG19と比較


【上】SAA
【下】Hogwards CNCモデル


画像ではイマイチですが、手に取った感触が異なりSAAの方が若干梨地のような感じ。ホント若干ですが。


CNCモデルゆえか、Hogwardsの方が刻印がシャープ。




ピントがズレてるけど、Hogwardsの方がエッジが効いてる。


【上】SAA
【下】Hogwards CNCモデル



【上】SAA
【下】Hogwards CNCモデル



【上】SAA
【下】Hogwards CNCモデル



リアシャーシも変更になってますね。
画像にはありませんが、ちなみにこのバージョンではフルセミの切り替えスイッチが廃止されてます。


【左】SAA
【右】Hogwards CNCモデル



スライドプレート・F&Rサイトはこんな。




シリアルナンバータグにセーフティの機能は付加されておらず、マルイのように動きません。




刻印を見る限り、フレームの金型はStark ArmsやHogwardsと同じモノが使われているようですね。




マガジン。



マルイと違い、ガス注入時に音がしません。
海外バルブあるあるの、入ってるのか入ってないのか良く分からない。。。

箱に『国内限定』と記載するくらいなんだから、バルブもそれなりのモノにして欲しかったなぁ。



最後に気になる初速を。



このインナーバレルの長さで、しかも擦り合わせなんかをする前の箱出し状態で初速がこれだけ出てれば十分です。
また、生ガスを吹かずに撃ち切れたというコトが最大級の改善点だと思います。


ちなみに箱に貼付されていた初速がコチラ。



87とかスゲーなオイwww











  


Posted by びんぶん  at 20:55Comments(0)Hogwards G19SAA G19

2016年04月18日

Gスワップ

色々なところに手を入れたのに、なかなか良い動きを見せてくれないHOGWARDSのG19。
スライドを勢いよく離さないと・・・っていうか、そぉーっと離すとココで止まっちゃいます。




さてさてどうしたものかとカラッぽのアタマで考えたところ、東京マルイのG17と中身を入れ替えてしまう案を思いつき早速実行。




結論から。。。

無理でした。



リアシャーシがスッポリ入ったので“こりゃイケる”と思ったんですけど、ブリーチの換装でもうダメぽでした。




トリガーバーの位置も全然違います。



左:マルイG17  右:HOGWARDS G19

あぁ、浅はかでした。


Gスワップ計画断念ですm(__)m



んじゃ、純正パーツをなんとしましょうというコトで、動きが悪い原因を探るべく可動部をチェックしながら、パーツが接触する部分を研磨しました。

特にトリガーバーですね。

トリガーバーとリアシャーシが接触する部分はこれでもかっていうくらい研磨しました。

するとどーでしょー♪

引っかかりも減りだいぶ良くなりました。



んで初速。



気温20度に満たない部屋の中でマルイの0.2gプラ弾使用です。


ハンドガンとはいえちょっとコレじゃ。。。
初速≠飛距離ではないにしろ、低すぎです。

駆動ソースが限定されている上、電動ガンなんかと違いスプリングでの調整が出来ないためとりあえずインナーバレルをタイトなモノに交換です。

HOGWARDSのチャンバーはマルイ準拠のはずなのでマルイ対応のインナーバレルを選択すればOKなんですが、マルイ対応品の85mmのインナーバレルってないんですよね。。。

で、ストライクアームズさん見付けたのがコレ。



RA-TECH 内径6.01mm精密インナーバレル WEハンドガン用(84mm)

WE純正のホップ窓より大きく切削されているため、社外ホップを使用すればマルイ製品にでもOKとのこと。
マルイ以外のハンドガンをイジッたの初めてだったんで・・・全然知りませんでした。

WE純正より大きく切削されているとはいえ、HOGWARDSに比べたらまだまだ狭いですね。




んで、インナーバレル長を計ってみると。。。



はっ!?
購入したサイズの84mmじゃない!!

アレ?でもHOGWARDS純正インナーバレルとの誤差1mm前後。。。


ってか、そもそもインナーバレルってどこから測るのよ。
なんだか知らないことだらけだし(汗。



そして換装&初速計測。



マルイ0.2gプラ弾使用

完全同一条件(環境)ではないため参考程度にしかなりませんが、タイトバレルの効果があったのか初速は上がっています。
集弾性が良ければ文句なしなんですけど。。。


あと、スライドロック。



これで爪が引っかかりずらかった純正とオサラバ(^^♪



純正よりコンマ数ミリ長いんですよね。

フレーム内の板バネを押し下げてあげれば簡単に交換できます。





んで、あとホップ周りを。




調整幅が増えるダイヤルと面ホップ化できるT-key
いずれもメイプルリーフ。



ちょいちょいと換装して、肝心のホップは同じくメイプルリーフのAUOTBOT 50°





RA-TECHのHPから引用

AUOTBOTは飛距離
DECEPTICONSは集弾性

に振ってあるようなんで今回は飛距離優先でAUOTBOTを選択しました。




最後にKM企画のギガバルブ。




穴が大きくくり抜かれいかにもガス放出量が多そう♪

で、コレ。
HOGWARDSのG19では動きませんでした。



ギガバルブはマルイG17に対応。

マルイG17のバルブはHOGWARDSのG19に対応。

そしたらギガバルブはHOGWARDSのG19にも対応してんだろ。

というコトで組んでみたのですが、ハンマーが落ちません。

前回、ハンマースプリングをマルイ同等のテンションに落としたせいかもと思い、HOGWARDS純正のハンマースプリングに再度換装。




それでもやっぱりハンマー落ちない。

ここで折れました。

ギガバルブは素直にマルイのG17に使います。


HOGWARDSのG19に使える良いバルブないかなぁ~。
ちょっと値が張るけどGUARDERの買ってみようか。


あと、どうしても気に入らないスライドストップも交換してしまいました。

ミリタリー路線で使いたいので派手な外観にはしたくないんですが、まぁ、これくらいならと思い交換。

とりあえずコレでG19のイジイジは小休止です。


















  


Posted by びんぶん  at 20:00Comments(0)ハンドガンHogwards G19

2016年04月05日

G19ホップパッキンと注入バルブ

このパッキン使えば次世代ともやりあえますよ!

と、店員さんに凄い目ヂカラで言われてしまったので、このメイプルリーフのパッキンを選びました(笑



ハンドガンには0.2gのBB弾を使う旨を伝えたところ、それなら60くらいがいいですよとのことでコレを選択。


それではさっそく交換。

インナーを取り出して




チャンバーのネジを2ヶ所ハズして




御開帳



チャンバーの中には“バビョーン”するようなバネが入ってないから安心して開けられます♪



インナーバレルからグニュっとパッキンをハズします。





左がメイプルリーフ
右が純正


硬度による関係もあるでしょうけど、メイプルリーフのパッキンは純正に比べてより多くの空気を含んでいそうでグッドな感じです。
おにぎりやアイスクリームが適度に空気を含んでいる方がまいうーなのと一緒かもしれませんw


ホップ自体はこんなカタチ。





組み直して覗いてみるとまるでおケツ




インナーバレル自体は目立ったバリもなくそこまで粗悪ではなさそうな感じです。



バラしたついでに中のお掃除を。
ってか、最初なんでピカール研磨しておきました。




それから気になる注入バルブも交換

ANGRY GUNのモノです。



前回プラウダさんで購入した注入バルブは【入る量<吹き返す量】で全く使いものにならなかったんで期待と妄想が膨らみます。

注入音も聞こえるようになり低圧ガスでも入りやすそうなんですが、唯一欠点が。。。


バルブのアタマが飛び出します=プレートの内側を削らないと干渉します。





これでちゃんと動く&撃てるレベルになるといいんですけど。。。
未だ空撃ちオンリー(爆。











  


Posted by びんぶん  at 20:00Comments(0)ハンドガンHogwards G19

2016年04月04日

サファリランド 6378

とうとうサファリランドデビューしました。

サファリランドを初めて見たときまったく食指が動きませんでしたが、好みって変わるモノですね。
嗚呼。HOGWARDSのG19用に初サファリです。



色は無難にFDEを選択。

黒を買ってクライロンかなんかで塗っちゃって、塗装が剥げてくのを楽しむのも好きなんですが今回はFDE。

品番は6378-2832-551




実銃でいうとグロック19、グロック23に対応しています。
もっと言うとライトを装着したグロックに対応しているんですが、ライトを装着していなくてもそんなにガタもなく収まります。

さらに対応しているライトはというと。。。

ITI M3
TLR-1
SUREFIRE X200,X300


だそうです。

XC1入らないかなぁ~


裏側



パドル用が標準装備になってます。




中はこんな感じ。

HOGWARDSのG19も例の漏れず、中のポッチをカットしないとインナーバレルがポッチに干渉してしまい入り切りません。

http://wposaka.militaryblog.jp/e604762.html

んで、ウィリーピートの海苔さんがこの作業ソッコーやってくれました♪


実際ホルスターに収めてみるとこんな感じに。








個体差かもしれませんが、抜き差しするとスライドにキズが付きます。



エッ!?全然気にしてないんだからっ!!



グリップの位置をベルトより落としたかったので、ローライドのユニバーサルベルトループも購入しました。
ローライドにすると走った時に【パタパタ】しちゃうかなと思いましたが、基本走らないんでOKですw




ん?
パッケージシールにはMID RIDE表記??



嘘つけサファリランドめ!!
完全にローライドだろーがwww


ローライドにするとこんな感じですね。




それではいつも使ってる(ってか夏にしか使ってないや)TYRのBrokos Beltにパイルダーオン!









ハナシ逸れますけど、このBrokos Beltってブッコロスベルトに見えて仕方ありません。














  


2016年04月03日

アキバ界隈とREALMENTさん

同僚とアキバをグルグルしてきました。
散財散財。
自分の財布で世界を回してると思うとホントにスカっとします♪
ひゅ~!!

サンコー→サイドアームズ→エスグラ→エチゴヤ→ゲロバナナ→ファースト→中田商店→ウィリーピート→PX41→マイトリー→ガンモール→リアルメント(敬称略)

昼前から周り始めたのにガッツリ夕方までかかりました。


自分はサファリランドのホルスターとG19の小物関係などを購入。



サファリランド6378-2832-551&6075UBL-55




ウィリーピートさん。
分かりやすい表記あざーすwww



MAYPLE LEAF製ホップパッキン MONSTER 硬度60




ANGRYGUN製注入バルブ




UK Super BC Hanger


〆にREALMENTさんに伺いました。
同僚がプレキャリを物色していたんですが、そんな中、なんと愛知からいらしたというMCOさんが来店!!

記念にスタッフさんと一緒に撮影です。



写真撮りますよって言っているのにひとりで違うコトを考えてそっぽ向いてるスタッフKさん。。。
まぁ、イイッスorz


まぁ冗談はさておき、いつもいつもありがとうございますm(__)m





帰りに焼き肉喰って帰ったんですが、あぁホントに充実したアキバ巡りだった~。




  


2016年03月29日

G19 ハンマースプリング交換



先日、数年越しの想いを寄せて購入したHOGWARDSのG19。
哀しい発見をしてしまったのでまずそれから。

ドン。



ネジねーぞ。

マルイのグロックには取り付けられてたけど、HOGWARDSのはそういうモンだと思ってたけど、ふと不安になり同梱されていた展開図を確認したところ。。。



64番にネジあるぞ!
ネジ付ける場所じゃねーかよ!!

現在購入店に問い合わせ中です。
ホームセンターなんかで同サイズのネジがあれば購入店を頼らなくても全然OKなんですけどね。

購入店が面倒見てくれないorホームセンターで見つけられなかった場合、ネジ屋さんまで足を運ぶかマルイのアフターに頼むかの二択(マルイのネジとサイズ的に互換があることを確認済み)。

どっちも面倒くさいや。


さてさてハンマースプリングのお話し。

ハンマースプリングを交換してもスライドの動きにはそれほど影響しないとの記事を目にしたんで交換しないつもりだったんですが、「交換したら効果あったぜ!!」的な記事を見つけてしまいガマン出来ずに交換してしまいました。

交換部品はこれ。



マルイのグロック用にスペアとして買ってあったAIPのものです。
部品箱に忘却されていたのを発見!
今回はこいつに働いてもらいます。


それではさっそく。

フレームからピンを抜いてトリガーハウジングを抜きます。
前述のネジがないからピンを抜くだけw



ノッカースプリングがバビョーンするんでそぉーと抜かなきゃなと思っていたのに実際抜くときはすっかり忘れてバビョーンしました。




部品構成を確認するため撮影しておきます。
いつも途中でやらかしてしまうので写真を撮っておきます。
慣れてる方ならイケイケドンドンなんでしょうけど、年に1回バラすかどうかの自分には写真必須です。





ハンマーがお目見え。

それではスプリングの比較を。




上:AIP
下:HOGWARDS純正



見た目はそれほど変わりませんね。



写真を撮りながら作業していたものの、それでも分からなくなってしまい、結局【香港マニア】さんの分解ページにお世話になっちゃいました。



んで、効果はというと。

自分の個体ではズバリ効果絶大でした。

いままで十分温めたマガジンでも3発でスライドストップがかからなくなってしまっていたのですが、ハンマースプリングの交換後は10数発までスライドストップがかかるようになりました。
それも息継ぎなしの連続空撃ちで♪

イヤイヤ試してみるもんだと痛感。

やっと愛せる銃になってきました。

まだ実射してないんで次は実射性能を見ていきたいと思います。

  


Posted by びんぶん  at 20:20Comments(0)ハンドガンHogwards G19

2016年03月26日

G19スプリング&バルブ交換




強力なソースを使えない本邦において、“スプリング交換がデフォ”のようなので、 リコイルとバルブのスプリングをPiscon製のモノに交換しました。



いつものようにガマンできずにすぐ開封してしまったので、既にビニールが切られてますが。。。
一応商品画像を載せておきます(内容物は純正のもの)。

以前のモノからリニューアルされたようで、GEN2とのこと。


まずはリコイルスプリングを交換。



ガイドが『パカッ』と割れます。
工具いらずで簡単に換装です。

さて次。

バルブスプリング。



スライドとハウジング部を固定しているネジをクルクルっと。



HOGWARDSのハンドガンをバラすのは初めてでしたので、おそるおそるハウジング部をピックアップ。
ここでバネなんか飛んでいってしまったらもう。。。床を這いつくばる4本足の生活が必至ですもんね!

そーっと外せば、飛ぶようなバネはありませんでした。
ふぅ~。
でも、スライドプレートの裏に超絶小さいバネがあったので、これだけは要注意ですね。


改めて精神統一を図り、ハウジングからノズル一式を引き出しノズルまわりの分解です。




極小サイズのネジです。



ドライバーの番手は000でOKだと思います。



ネジをハズし中身(スプリング・ガスコントロールバルブ・同ベース)を取り出します。
入っている順番はこのとおり。


逆の手順で元通りに。。。なんですけど、せっかくバラしたんで部品と部品が擦れ合う箇所を2000番のやすりとピカールで軽く研磨しておきます。
2000番とはいえ部品を攻撃するわけなんで、各パーツサイズの変化に気を付けながらホントに軽く研磨します。



研磨のおかげで動きがだいぶなめらかになりましたが、まだ抵抗があるので今後の改善ポイントですね。
抵抗の原因として、硬いハンマースプリングが悪さをしているのかなと思いましたが、先人が書かれた記事に『ハンマースプリングをマルイ純正に交換してもスライドの動きに変化は見られなかった』と書かれていたので、今回はやめておきます。

マルイのグロックで相当苦労した記憶があるので、正直トリガーハウジングの分解組み立てはやりたくないのです。



一緒に注文したマガジンの注入バルブも交換します。



注入音が聞こえるジャパンバルブに変更したものの、注入してるそばからガスが漏れてしまうという惨事に。
ハズレを引いたかと思い余分に注文しておいた他のバルブで試してみてもダメでした。
グリスを塗ったりシリコンスプレーを吹いたりしてもダメ。

はぁ~。
どうなってのよ~。と思いつつ純正に戻しましたけど、完全にトホホです。







  


Posted by びんぶん  at 20:00Comments(0)ハンドガンHogwards G19

2016年03月24日

G19

ようやと買いました。
HOGWARDSのG19。



ホント自分のブームは遅いですね~。
あとからじわじわやってくる。

ふ~ん発売されたんだぁ→全然興味ないわ→メチャメチャ欲しいじゃんか!→カネないわ→臨時収入でヒャッハー

って感じでようやと購入に至りました。

発売されてからだいぶ経ちますし、各部の不具合も修正されてるのではないかという海外製品に対するな期待感!!



現在のラインナップとして、“スタンダード”・“セラコート”・“CNC”版が発売されています。
いずれもメタルスライドですね。

しかし、セラコート版はVFCジャパンの特別企画であったため市場在庫は枯渇しており再販の予定もないそうです。

すると選択肢はふたつ。
スタンダード版かCNC版か。。。

両者の価格差は6,000円前後。

これまた微妙な価格差ですね。

んで、迷いに迷って購入したのがCNCバージョン。
高い方を買っておけば間違いないっしょという安直な考えです。



どこにも見当たらないHOGWARDSの文字。

HOGWARDSブランドになる前のSTARK ARMSの時は洒落た箱で販売されていたのに、何この劣等生的な箱。。。

さらにG17のシールの上にG19のシールを重ね貼り!!
うっすらとG17って文字が見えてんジャマイカ!




緊張の開封。



やっぱりマルイなんかに比べると情けない中身。
箱自体に費用をかけないのは賛成なんですけどやっぱりコレじゃない感が。。。

左下の箱にこそHOGWARDSの文字がと思い開封してみたら。



カラ

あぁ。
マガジンは既にささってんのか。


それでは気を取り直して本体を。



光り輝くMADE IN TAIWANの文字!
フッ!知ってんだぜ!!羊の皮を被っているというコトくらい。。。



MADE IN TAIWANからのMADE IN AUSTRIA


たっぷりのグリス。



マガジン底部はカバー付き。
気が利いてますね。



刻印ちゃん。



スタンダード版と比べるとやっぱりシャープなのかなぁ。



両方を同時に見たことないからなんとも言えませんけど。


マルイのマガジンに比べてなんだか凛々しく見えます。




とりあえず通常分解を。



随分と回しづらいホップ。




数回空撃ちした後のアウターバレル。



ハゲ過ぎっしょ!!!



いいんだかどうだか分かりませんけど、セミ⇔フル切り替えのスイッチ。




スライドプレートはいたって普通です。



ASGKとの関連はないためココはただのプレート。
セーフティにはなっていません=動きません。




G17との大きさを比べてみるとこんな感じ。




箱出し時の簡単なレビューですが、十分に温めたマガジンで空撃ちしたところ、スライドストップがかかったのは最初の3発分。
そのうち生ガスまで噴き出す始末ですし、まったくもって全然ダメダメな鉄砲です。
どこかのサイトに『マルイのグロック用マガジンも使えます』って書いてあったので、マルイのマガジンを入れてみたのですが、この個体には入りませんでした。というか、マガジンロックがかかりませんでした。
それからこのCNCバージョン、最初からメタルのアウターバレルが装着されており、プラ製のアウターバレルは付属してきませんでした。

さてさてどこから手を入れよう。

手間暇かかりそうですが、外装はイジらない予定です。


ってか、結局、箱にも取説にも“HOGWARDS”の文字を発見することがデキなかったんですけど、これホントにHOGWARDS!?
















  


Posted by びんぶん  at 20:00Comments(0)ハンドガンHogwards G19