2018年01月12日

Liquid Player

生きてました。

去年の後半はファッションアイテムばかり購入し、ミリタリー系から遠ざかってたせいかブログの更新もほぼ半年ブリブリ。

発売当初から欲しかったモノなんですが、価格もだいぶ下がり(ってかセールしてたんで)購入するメドが立ったんでゲットしました。


Liquid Player



こんなコト言ったら怒られてしまいますが、Liquid アイウェアに魅力を見つけたのではなく、トンボちゃんが欲しかったんですよね。


Liquid Player


ハイ。
通常ラインと違うところはここだけだと思います。
トンボ人気も落ち着いたのかな。


Liquid Player


このPlayer、ディスラプティブグレーという色で販売されていますけど、箱にはガンメタルと。。。


ディスラプティブグレーと言われればディスラプティブグレーだし、ガンメタルと言われればガンメタルだし。
そもそもガンメタルの色味が分からないのでなんとも言えませんけど。


Liquid Player



Liquidはフレームはもちろん多様なレンズを選択できるのが魅力かもしれません。

初めてのLiquidに選んだレンズはHellfier。

紫外線でレンズが変色します。



調光レンズとはハロゲン化銀をレンズに混合し、このレンズが紫外線を吸収することで化学反応が起こりハロゲンと銀が原子に分離し、着色するというものです。
紫外線量が少なくなると再び結合し、色が抜けます。
一般的に調光レンズはこういった化学反応を繰り返すために寿命が2年ほどと言われております。


那須丈雄氏のブログより抜粋


Vショーでインターマーケット(日本代理店)の代表の方に
「Hellfireレンズがいいですよね」
と申し向けたところ
「4年くらいで変色しなくなっちゃうのに高額なHellfireを選ぶ必要がありますか?」
と言われました。
「だってHellfireは防弾ですよね?」
「素材は通常レンズと同じポリカだし、性能は変わりませんよ。」
とおっしゃっていました。

ってコトは、通常レンズがBB弾で割れてしまうようなこともないし、経年劣化で調光しなくなってしまう高額なHellfireを選ばなくてもいいのにな。そんなコトを分かっていながらHellfireを選んでしまう。。。
なんなんでしょう。
この感覚。。。
きっとただの物好きさんなのかな。


Liquid Player

付属品。

注意書きやらメガネ拭き素材の入れ物やら。

Liquidはヒンジがない分入れ物も長い!!


Liquid Player

調光の具合です。

左レンズは布で覆ってました。
1分かそこらですぐに調光します。


Liquid Player
Liquid Player


ノーズパッドは鼻の高い欧米人向け。
オプションでアジアンフィットのノーズパッドが販売されていますので、そちらに換装予定です。

確かにこのままかけるとまつ毛がレンズにあたりました。


Liquid Player

イヤーソック。
まぁ、イヤーソックに萌えるポイントないんで簡単に。


Liquid Player
Liquid Player

表がLiquid表記で裏がPlayer表記です。



さらに今回、併せてケースも買っておきました。

折りたためない分かさばるし、カバンの中で破損するのもなんですから。


Liquid Player


まぁ、デカいですな。

Liquid Player


厚みもあります。


Liquid Player


公式ではLiquidが3本入るんだぜ!と謳われていますが、ちょっと厳しそう。


次回は東京マルイのM45A1!
ウソ!?買うの!?






























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Posted by びんぶん  at 18:00 │Comments(0)アイウェアLiquid

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