2016年08月23日
LV-MBAV(FFI)
LV-MBAV買いました。
初めてのレプ購入だったんですが、この値段でこの仕上がりだったら上出来なのではないでしょうか。
まるで実物ですよ!!と実物見たコトない自分が言ってみます笑。
さすがにCRYEのLV-MBAVは買えません。。。
併せてトイソルのM4ポーチも買ってみました。
こんなコト言ったら大変失礼なのは重々承知の上で言っちゃいますけど、トイソルのくせにお値段4,000円弱。
お高い!!!
プルタブはペラペラナイロンだし、ショックコードは髪留めのゴム(太いバージョン)って感じです。
でもまぁ、他に付けられるポーチが見当たらなかったんで仕方ないッス。
このポーチ、両面とも面ファスナーになってるんですよね。
片側がフック。
もう片側がループって具合に。
話しを本題に戻しましてタグ。
タグはFFI、コーデュラナイロン、VGGの3枚重ね。
カマバンには6×9のサイドアーマーポーチが付いてるんですね。
これだけ大きいサイズのプレート入れちゃうとアーマーの前後に余裕が出来過ぎちゃって身体にフィットしなくてダメなんですよね。
要は、胴体の奥行に対してサイドプレートの長さが長すぎちゃうんです。
本職さんならまだしもバリバリの日本人なんで。。。
カマバン外側。
ラジオポーチが左右に付いてます。
そして特に許せないのがこの部分。
超絶ペラペラのテープなんです。
あまりに許せないんで拡大してもう一枚。
でも、ハイパロンなんかは実物なんじゃないかなぁ。。。
CRYEのハイパロンと比べても遜色ないし、実物じゃないにしろ結構いいセンいってると思います。
ファステックスはITWのモノでした。
身頃からカマバンを引っこ抜いた状態。
身頃内側に面ファスナーが付いてるんでサイズ調整はここでできます。
ミルフリさんのページで『硬いタイプのダミープレートは入らないよ~』と商品紹介されてたので、FLYYEのダミープレートも購入しておきました。
後で気付いたのですが、『入らないよ~』と紹介されていたのはトイソルの方でしたが、FFIも間口が狭すぎてMサイズの硬いプレートは入りませんでした。
一応Mサイズとのこと。
素材はEVAでした。
アーマーの間口が狭く入れるのに難儀しましたがなんとか挿入。
間口の縫製が飛んで逝っちゃうのではないかと思えるくらいキツキツでした。
ようやく入れてみたけど、やっぱりな感じ。。。
ダミープレート自体にアールがないためのっぺり感満載。
これじゃなぁ。。。と出てきたのがコイツ。
以前、SサイズのAVSのために自作したFRP製のプレート。
型はトイソルのダミープレートから取りましたが、大きさはSAPIのSサイズに準じて作りました。
ある程度の強度を持たせるために、幾重にもガラス繊維を重ねていったのですが、このおかげでかなり重たい仕様になってしまったため、S&SのPlateFrameよろしく軽量化してみました笑
後でスプレーでも吹いて少しはキレイにしようと思いましたが、どうせプレキャリの中に隠れてしまうもんなので、ついついこのまま放置状態に。
んで、FRP製の自作プレートを入れてみたら、キレイなアールは出るものの切り抜いたところの凸凹が見事に表側に反映されちゃいました。
良く見ないと分からないレベルかもしれませんが、モールテープが一切配置されていないLV-MBAVだからこそキレイな表面にしておきたいんですよね。なんだか不恰好に見えてしまったのでなんとかしなきゃとガサゴソしてたら。。。
ポリエチレン発見!!
素材同士の相性が分からなかったんで、とりあえずなんでもくっつきそうなJBウェルドで接着!!
せっかちなんで今回は速乾タイプを使用です。
はみだしまくって合体!
この後両面にコイツを貼ってアーマーにイン!!
そこまで重たくありませんし、なかなかの見た目じゃあ~りませんか!!!
そんなこんなでトルソーに着せてみました。
トイソルのマグポーチ付けてみます。
後ろ。
この時期でもプレキャリ来てゲームしてる方は多くお見受けしますが、自分には絶対無理。
チェストリグも無理なくらいですから。
涼しくなるまで出番なしですが、秋になるのを楽しみに待ってます。
初めてのレプ購入だったんですが、この値段でこの仕上がりだったら上出来なのではないでしょうか。
まるで実物ですよ!!と実物見たコトない自分が言ってみます笑。
さすがにCRYEのLV-MBAVは買えません。。。
併せてトイソルのM4ポーチも買ってみました。
こんなコト言ったら大変失礼なのは重々承知の上で言っちゃいますけど、トイソルのくせにお値段4,000円弱。
お高い!!!
プルタブはペラペラナイロンだし、ショックコードは髪留めのゴム(太いバージョン)って感じです。
でもまぁ、他に付けられるポーチが見当たらなかったんで仕方ないッス。
このポーチ、両面とも面ファスナーになってるんですよね。
片側がフック。
もう片側がループって具合に。
話しを本題に戻しましてタグ。
タグはFFI、コーデュラナイロン、VGGの3枚重ね。
カマバンには6×9のサイドアーマーポーチが付いてるんですね。
これだけ大きいサイズのプレート入れちゃうとアーマーの前後に余裕が出来過ぎちゃって身体にフィットしなくてダメなんですよね。
要は、胴体の奥行に対してサイドプレートの長さが長すぎちゃうんです。
本職さんならまだしもバリバリの日本人なんで。。。
カマバン外側。
ラジオポーチが左右に付いてます。
そして特に許せないのがこの部分。
超絶ペラペラのテープなんです。
あまりに許せないんで拡大してもう一枚。
でも、ハイパロンなんかは実物なんじゃないかなぁ。。。
CRYEのハイパロンと比べても遜色ないし、実物じゃないにしろ結構いいセンいってると思います。
ファステックスはITWのモノでした。
身頃からカマバンを引っこ抜いた状態。
身頃内側に面ファスナーが付いてるんでサイズ調整はここでできます。
ミルフリさんのページで『硬いタイプのダミープレートは入らないよ~』と商品紹介されてたので、FLYYEのダミープレートも購入しておきました。
後で気付いたのですが、『入らないよ~』と紹介されていたのはトイソルの方でしたが、FFIも間口が狭すぎてMサイズの硬いプレートは入りませんでした。
一応Mサイズとのこと。
素材はEVAでした。
アーマーの間口が狭く入れるのに難儀しましたがなんとか挿入。
間口の縫製が飛んで逝っちゃうのではないかと思えるくらいキツキツでした。
ようやく入れてみたけど、やっぱりな感じ。。。
ダミープレート自体にアールがないためのっぺり感満載。
これじゃなぁ。。。と出てきたのがコイツ。
以前、SサイズのAVSのために自作したFRP製のプレート。
型はトイソルのダミープレートから取りましたが、大きさはSAPIのSサイズに準じて作りました。
ある程度の強度を持たせるために、幾重にもガラス繊維を重ねていったのですが、このおかげでかなり重たい仕様になってしまったため、S&SのPlateFrameよろしく軽量化してみました笑
後でスプレーでも吹いて少しはキレイにしようと思いましたが、どうせプレキャリの中に隠れてしまうもんなので、ついついこのまま放置状態に。
んで、FRP製の自作プレートを入れてみたら、キレイなアールは出るものの切り抜いたところの凸凹が見事に表側に反映されちゃいました。
良く見ないと分からないレベルかもしれませんが、モールテープが一切配置されていないLV-MBAVだからこそキレイな表面にしておきたいんですよね。なんだか不恰好に見えてしまったのでなんとかしなきゃとガサゴソしてたら。。。
ポリエチレン発見!!
素材同士の相性が分からなかったんで、とりあえずなんでもくっつきそうなJBウェルドで接着!!
せっかちなんで今回は速乾タイプを使用です。
はみだしまくって合体!
この後両面にコイツを貼ってアーマーにイン!!
そこまで重たくありませんし、なかなかの見た目じゃあ~りませんか!!!
そんなこんなでトルソーに着せてみました。
トイソルのマグポーチ付けてみます。
後ろ。
この時期でもプレキャリ来てゲームしてる方は多くお見受けしますが、自分には絶対無理。
チェストリグも無理なくらいですから。
涼しくなるまで出番なしですが、秋になるのを楽しみに待ってます。
※会員のみコメントを受け付けております、ログインが必要です。